インナーブランディング動画を活用するメリットとは?制作時のポイントを解説!

3月 23, 2021 | marketing

 

 

インナーブランディングとは、自社のブランド価値やビジョンを社員に浸透させるための啓蒙活動を指します。

近年、インナーブランディングに動画を活用する企業が増えてきました。

そこで本記事では、インナーブランディング動画を活用するメリットや制作時のポイントについて徹底解説します。

リモートワーク時代と言われる現代において、インナーブランディングは企業が発展するための重要な役割を担っています。

特徴を正しく理解しましょう。

 

 

インナーブランディングとは?

 

インナーブランディングとは、ブランド価値やビジョンを定義し、自社の従業員に対して浸透と共感を促すための活動を指します。

これまでのブランディングと言えば、ユーザーに対して行う「アウターブランディング」が主流でした。

しかし他社との競争が激しい現代では、インナーブランディングを行うことが企業価値を高めるための手法の一つとして認識されています。

 

インナーブランディングの目的

 

インナーブランディングの主な目的は、ブランドに対する理解や愛着を深め、ブランドイメージに沿った行動を社員一人ひとりに促すことです。

従業員や社内関係者が自ら進んで「企業理念」や「ビジョン」に基づいた行動を行うことで、
結果として、企業の目標達成やブランドが目指す価値を実現できるという効果があります。

例えば、スターバックスは広告費をかけない企業として有名ですよね。
一方で、スターバックスはブランドイメージの高いチェーン店として成功を収めています。

それは広告費よりも、従業員の育成に費用をかけ、接客の質を高めているからです。

充実した研修制度に加え、インナーブランディングによりアルバイトを含めた全ての従業員が共通意識を持っているため、
満足度の高いサービスを提供することができているのです。

これはインナーブランディングの良い例と言えるでしょう。

このように企業が発展していくためには、従業員一人ひとりが企業の持つブランド価値を理解し行動を起こすことが大切になります。

他にもインナーブランディングを行うことで「業務の効率化」「企業の評判の向上」「優秀な人材の確保」などを実現することが可能です。

 

インナーブランディング動画を活用する3つのメリット

 

インナーブランディングは企業が成長するために重要な役割を担っています。
最近ではこのインナーブランディングに動画を活用する企業が増えてきました。

ではどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは3つの視点で解説します。

 

企業の思いを共有することができる

ブランドというのは、無形のものです。
そのため、言葉で伝えるのは難しく、従業員一人ひとりの理解に差が生じることが多くありました。

しかし、動画であれば言葉では表現しにくいメッセージを直観的に伝えることが可能です。

動画を用いることで、企業の思いや熱量をリアルなまま共有することできるでしょう。

 

理解しやすい

動画を活用する最大のメリットは内容が理解しやすいことです。

動画であれば、言葉では説明しにくい細かなニュアンスまでを正確に伝えることができます。状況に応じてテロップや音声などを用いれば、
複雑な内容でも短時間で分かりやすく伝えることができるでしょう。

また視覚と聴覚の両方に訴えることができるため、記憶に残りやすいのも大きなメリットです。

 

一つの動画で大人数に情報を伝えることができる

動画であれば、大人数で同時に視聴することが可能です。
URLやデータさえ共有してしまえば、場所や時間に制限されることなく動画を見ることもできます。
会場を確保したり、資料を準備したりする手間がかからないのも大きな魅力です。

初期費用は多少かかりますが、長期的な目線で見れば、費用対効果は高いと言えるでしょう。

 

 

インナーブランディング動画を制作する3つのポイント

 

ここからはインナーブランディング動画を制作する際に押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

 

分かりやすさを意識する

インナーブランディング動画は社員全員が理解できる内容でなければ意味がありません。
一部の社員にしか理解できないといった内容の動画を制作しないよう気を付けましょう。

難しい言葉は多用せず、分かりやすい言葉に置き換えることも大切です。

 

感情に訴えかける

企業の理念やビジョンを淡々と伝えるだけでは、大きな効果を期待することはできません。

企業が持つ価値や思いを明確にして、感情に訴えかけることが大切です。

社員が企業で働くことを誇りに思うことができるような動画を制作しましょう。

 

個人情報や権利関係に注意する

基本的にインナーブランディング動画は社内向けの動画です。しかし、場合によっては外部の人の目に触れることもあるため、
個人情報や権利関係に注意して制作することが大切になります。明らかな誇張表現などはNGです。

 

まとめ

 

本記事では、インナーブランディング動画を活用するメリットや制作時のポイントについて解説しました。

インナーブランディングは従業員のモチベーションを向上させたり、価値観を統一させるためには欠かせない活動の一つです。

最近では、インナーブランディングに動画を活用する企業が増えてきました。

今回ご紹介した内容を参考に、インナーブランディングに動画を活用してみてはいかがでしょうか。

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