【出稿場所はどこになる?】交通系動画広告媒体

3月 8, 2022 | 広告について

該当の駅や路線の特徴を生かし対象ユーザーが多いと見込める場所へ出稿出来る、
便利な交通系動画広告媒体を紹介します。

うまく活用すれば、ビジネスに大いに役立ちますし、何かとメリットを感じることができるはず。
5G時代において、動画広告媒体を使ってアピールすることは必須なんです。

 

 

街中でよく見かけるデジタルサイネージ広告

 

あなたも街中を歩いているときに、デジタルサイネージ広告を見たことがあると思います。

デジタルサイネージ広告の特徴は、1週間と言った短い期間から、数ヶ月以上に及ぶ長期のものまで、
いろいろなプロモーションに対応可能な映像配信型の広告だということです。

デジタルサイネージ広告は「デジタル看板」と呼ばれることもあり、
ディスプレイの活用で動画広告または、静止画切替え広告など
今までとは違うクリエイティブな方法でより鮮やかな演出が可能になりました。

駅構内や電車内、バス内やタクシー、その他にも交通量が多い場所のビル壁面や屋上などに掲載されているんです。
今非常に注目度が高いのが、デジタルサイネージ広告です。

これを上手に活用すれば、一気にたくさんの人たちに注目してもらえるでしょう。
多くの人たちに自社の商品やサービスを知ってもらうためにも、
目立つように宣伝することはビジネスにおいて欠かせません。

 

 

 

広告の種類は?

 

デジタルサイネージ広告の中から、今回は交通系動画広告媒体をいくつか紹介します。

 

  駅デジタルサイネージ

駅デジタルサイネージは、駅改札口付近やホーム、駅舎壁面などに設置されている
広告ディスプレイのことを言います。
媒体の形式がすごい豊富だから、利便性も高いんです。
駅改札付近の柱型デジタルサイネージだと、通勤や通学の人々で通行量が多い場所に設置されている分、
見てもらえる機会が増えます。

 

  電車内ビジョン

電車内ビジョンは、電車内に設置されている広告ディスプレイのことです。
乗車している時間帯に見てもらいやすいから、長い時間広告を視界に入れてもらえます。
だから、認知度も高まって覚えてもらいやすいんです。
自社をアピールする大きなチャンスになりますし、かなり魅力的と言えます。

 

  バスデジタルサイネージ

バスデジタルサイネージは、バスの車内前方に設置されている広告ディスプレイのことです。
静止画または、動画いずれも対応可能。
これは、地域イベントやキャンペーン告知など特定地域の広告展開をしていきたい場合に
すごくマッチしています。

 

  タクシーデジタルサイネージ

タクシーデジタルサイネージは、運転席と助手席の間に設置されている広告ディスプレイのことを言います。
タクシーに乗っている間目の前で広告放映されるので、乗客に独占的に見てもらえます。
例えばですがビジネスパーソンに訴求したい場合におすすめです。

 

 

 

交通系動画広告媒体デジタルサイネージのメリット

 

駅構内やホーム、バス内、タクシー内、駅前付近で動画広告で自社をアピールできることから、
たくさんの人たちに知ってもらえる絶好のチャンスとなります。

人通りの多い場所で大きくアピールできるから、顧客になってもらいやすいのもメリットです。
いくら良い商品、良いサービスであっても、知ってもらえなければ意味がありません。
デジタルサイネージによって認知度が高まれば、商品の購入、サービスの利用につながります。

 

 

 

まとめ

 

交通系動画広告媒体デジタルサイネージの特徴や種類、メリットについて紹介してきました。
うまく交通系動画広告媒体デジタルサイネージを活用すれば、認知度が高まって顧客を獲得しやすくなります。

自社の商品やサービスを多くの人たちに知ってもらい、利益増につなげてください。

 

 


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