【映像制作】動画の解像度と決め方

11月 2, 2021 | 映像制作

 

 

動画を作成する際に、事前に決めておきたいことの1つとして”解像度”があります。

この記事では、なぜ決めておく必要があるのか、また、
適切な動画の解像度と、高解像度にするメリットとデメリットについて解説していきます。
動画制作をしていく場合に、参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

動画の解像度とは?

 

動画には、解像度というものがあります。

解像度とは、いわゆる画素数のことを言います。

スマホやデジタルカメラにおいても、何画素などと言われることがありますが、それと同じ意味合いです。
動画の縦と横のサイズをピクセル数で表すため、
解像度が1280×720となっていれば画素数は92万画素となり、
1920 x1080ならば、207万画素になります。

画素数が多ければ多いほど、解像度が高く高画質に映るのです。

動画を見る視聴者にとっては、解像度が高いほどよりクリアな画質を楽しむことができるため、
高画質な動画であれば、ユーザー満足度が高まる可能性が高いでしょう。

そのこともあって、ユーザーのことを意識し、動画の解像度をしっかりと考えるのが大切なのです。
ユーザーに適切な解像度にすることで、視聴者目線に立っていると言えます。

 

 

 

動画の解像度の決め方

 

動画の解像度の決め方は、どうやって決めれば良いかわからない!
そんな悩みを抱えている方も、おそらく多いでしょう。
その場合、下記のポイントを押さえておくのがおすすめです。

 

1.  使用目的に合わせる

動画の解像度の決め方は、使用目的に合わせることが大切です。
例えば、動画配信をメインとする場合には、高画質を求められることが多いため、
ある程度高解像度に設定するのが良いと言えます。

反対に、例えばインバナー広告の場合は、そこまで高解像度が求められないこともあり、
必ずしも高解像度でなければいけないということはありません。
そのため、使用目的、需要に合わせて、解像度を決めるのがおすすめです。

 

2.  視聴デバイスごとに決める

今では、動画視聴者の多くはスマホを使用しています。
それでも、スマホよりも画面サイズが大きく見やすいPCからのアクセスもまだまだ多く、
スマホユーザーとPCユーザーの両方のことを考えることが大切です。
そのような理由から、視聴デバイスごとに決めるのが重要なポイントとなります。

スマホ、PCとデバイスごとに決め、あまり画質が荒くならないように、解像度を低くしすぎないことが大切となるでしょう。

参考:モニタ解像度 図解チャート&一覧: https://www.quel.jp/etc/monitor-size/

 

 

 

高解像度のメリットは?

 

動画の解像度が高いことで、メリットも多くあるのです。
代表的な高解像度の大きなメリットとして、よりクリアで鮮明な画質で見ることができる点です。

もし、解像度が低い動画を比較的大きめのモニターに映せば、画質の粗さがかなり目立ってしまいます
ですが、高解像度の動画ならば、そのようなことがなく、高画質で視聴することが可能なのです。

動画の解像度は後から低く変換する事が可能なので、必要であれば最初は高解像度で保存しておくのが良いでしょう。

 

 

 

高解像度のデメリットは?

 

高解像度には、デメリットもあります。
それは、画素数が増えれば増えるほど、動画ファイルのサイズが大きくなってしまうという点です。

動画をPCに保存し自分だけで再生する場合には良いのですが、高解像度の動画をインターネットで配信するとなれば、
視聴者は場合によっては、動画を快適に視聴できないこともあるのです。

ファイルサイズが大きすぎると通信に必要となるデータの量も増えてしまうため、
モバイル回線で動画を視聴する場合、再生速度にダウンロードが追いつけず、
スムーズに再生できないことも考えられるのです。

そうなれば、ユーザーが離れてしまう可能性が高まります。

ですので、インターネットで動画を配信する際、解像度を高くしすぎるのは逆効果となるおそれもあります。
そこで、うまくバランスを考えながら、視聴者に最適な解像度にすることが必要となるのです。

動画をただ作れば良いというわけではなく、視聴者のこともしっかりと考えて、最適な解像度となるようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

ここまで動画の解像度とは何か、そして、動画の解像度の決め方、高解像度のメリットとデメリットについて解説してきました。
視聴者の満足度を高められるように、目的に合わせて動画解像度を設定していくのがおすすめです。

高解像度、高画質は魅力的ですが、場合によってはスムーズに動画を視聴できなくなってしまうこともあるため、そこは注意しましょう。

 

 


その他映像制作に関する記事はこちら!:https://arms-inc.online/category/映像制作/


よく読まれている関連記事もどうぞ!
◆ 【縦型動画広告のメリット・デメリットとは?】適した内容・ジャンルをご紹介!: https://arms-inc.online/produce-video/about-verticalvideo/
◆ ビジネスでも活用できる!【人気の動画共有サービス3選】: https://arms-inc.online/column/3video-sharing-services/


 

お問い合わせ

CONTACT

お見積もり・お問い合わせ

弊社にご関心をお持ちいただきまして、
ありがとうございます。

弊社サービスのお見積り、お問い合わせは、
下記リンクよりご連絡下さいませ。