【YouTube】切り抜き動画のバズってる現状とContent IDの仕組み

6月 22, 2021 | column, YouTube


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切り抜き動画のバズってる現状とContent IDの仕組み

今現在、YouTubeでは切り抜き動画が非常にバズっています。
特に2ch(現5ch)創設者、最近では論破王の異名を取る西村博之(ひろゆき)さんの切り抜き動画が、
かなりのアクセス数を誇っているのです。
そのために、ここでは切り抜き動画を活用したビジネスと、Content IDの仕組みについて解説していきます。

 

切り抜き動画が人気でバズっている

切り抜き動画は、今非常に勢いがあり人気です。
一昔前は、切り抜き動画と言えば、有名人の画像や動画を無断で使用する違法コンテンツとして知られていましたが、
今ではあえてそんな切り抜き動画を許可し、収益を分配している著名人もいるのです。
それが、2ch(現5ch)創設者としても有名な西村博之(ひろゆき)さんです。ひろゆきさんは、切り抜き動画を許可し、切り抜き動画の投稿者と収益を分配する契約を結んでいます。
これは、ひろゆきさんに事前に切り抜き動画を投稿して良いか聞き許可されれば、切り抜き動画が投稿できるということです。そのために、勝手に著名人の切り抜き動画をアップロードすると、著作権の侵害になってしまうので注意しなければなりません。切り抜き動画の中でもひろゆきさんは人気が高く、月間で2億5000万回再生を突破するなど、
かなりバズっていて注目度が高いのです。
そのこともあり、ひろゆきさんの切り抜き動画を中心に、
切り抜き動画でバズらせて、収益をアップさせたいと考える方も増えています。

 

 

YouTubeでは切り抜き動画が新たなビジネスとなる?

切り抜き動画が今人気でバズっていることを先ほど述べましたが、
今後はさらに、そんな切り抜き動画が人気となり、新たなビジネスとなる可能性があります。例えば、企業のYouTube動画の切り抜き動画を許可、公認し、収益を分配するという方法です。これまでは、自身の動画を無断使用されていれば、著作者が申し立てをすれば動画を削除させることができましたが、
公式の場で切り抜き動画を許可することで、収益の半分を受け取ることも期待できます。
そのために、ある程度再生回数が高い動画を更新できる場合、切り抜き動画を許可することで、
収益の分配によってさらなる利益を得られます。ただし、切り抜き動画を許可することで、意図しない方向に行く可能性もあるのがデメリットです。切り抜き動画を許可することで、自社以外の個人や法人がおもしろがって炎上目的で過激なタイトルをつけたり、
望んでいない形となってしまったりすることも考えられます。そのことから、切り抜き動画には慎重になる必要性もあるでしょう。

 

 

Content IDの仕組みとは?

著作権者Content ID と呼ばれる仕組みを利用することにより、
YouTube上の自身のコンテンツを容易に特定し管理することができます。
YouTube上に投稿された動画は、コンテンツ保有者が提出したファイルのデータベースと照らし合わし、スキャンされるのです。
ですので、動画に含まれるコンテンツがご自身の動画ともし一致した際は、
該当動画に対し Content IDの申し立てをすることが可能です。
著作権者は、自分のContent ID と一致するコンテンツに対して、以下の方法を選択することができます。

1.閲覧できないように動画全体をブロックする
2.動画に広告を掲載し動画を収益化する(動画を投稿したユーザーと収益を分配する)
3.該当動画の再生に関する統計情報を追跡する

これらの選択肢があるために、無断で動画を転載された場合は、
Content IDの申し立てを行うことができますし、動画を投稿したユーザーと収益を分配することも可能です。
ですので、先ほどご紹介した、切り抜き動画を許可するというケースもあるのです。

また、該当動画の再生に関する統計情報を追跡するという方法もあり、Content IDの仕組みを理解しておくことで、
著作権者にとって有利に働くことが多いでしょう。

 

 

Content ID利用資格は?

YouTubeでは、一定の基準を満たしている著作権者に限り、Content IDの利用資格をが与えられます。

利用の承認を受けるために、「YouTubeクリエイター コミュニティ」により、
定期的に動画がアップロードされる「大量コンテンツの独占的権利所有者」にならなければいけません。

そして、YouTubeでは、Content IDの使用、異議申し立てに関して注意深く監視していることから、
嘘の申し立て、誤った申し立てを何度も行う者には、Content IDへのアクセス無効処置や、
YouTubeとのパートナー解消処分を下される可能性もあるのです。

そのために、自分自身に著作権がないにもかかわらず、嘘の申し立てをすると、
動画の投稿ができなくなってしまう場合があるでしょう。

 

 

まとめ

ここまで、YouTubeでは切り抜き動画がバズっていること、切り抜き動画を活用したビジネス、
そして、Content IDの仕組みに関して解説してきました。
切り抜き動画は今かなり注目されているために、YouTubeで新たなビジネスを展開していく場合にも魅力と言えます。
しかし、デメリットも存在するため、そこも理解しておきましょう。また、Content IDについて正しく知識を深め、誤った使い方をしないようにすることが大切です。

 

 


 

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